日本の食卓で大人気!油専門サイトがオススメする「食べるラー油」7選!

サプリメントマイスター/食用オイルソムリエ
40代男性、定期的に運動をしているにも関わらず健康診断でLDLコレステロール値が下がらなかったことをきっかけに油・脂習慣に注目し始める。食用オイルソムリエ、サプリメントマイスター資格を取得し、本サイトの編集長として専門性、信頼性のある情報発信を目指す

1. 「ラー油」ってどんな油?どうやって作るの?

皆さんは「ラー油」を見た事はありますよね?中華屋さんにいけば必ずと言っていいほど置いてあるあの赤くていかにも辛そうなあれです。

ラー油

もともとは中国で麻婆豆腐や担々麺などの四川料理によく使われている調味料でしたが、戦後日本でも中華料理を食べる機会が増え、自然とラー油も普及していきました。
今では日本人にもポピュラーな調味料である「ラー油」ですが、あれは何油でどうやって作っているのか知っている人は少ないのではないでしょうか?

ラー油」とは唐辛子などの香辛料を、植物油の中で加熱して辛味成分を抽出した調味料であります。よってそのほとんどが油分なので、当サイトで扱わないわけにはいかない商品です。

メインで使われるのはごま油ですが、もう少しあっさりさせたい時には大豆油やひまわり油、菜種油などをメインに使ったりしまさす。要は耐熱温度がある程度高めの植物油であれば何でも大丈夫です。

その植物油で一味唐辛子、輪切り唐辛子、ニンニク、長ネギ、玉ねぎ、生姜、コチュジャン、砂糖、塩、しょうゆなどからお好みの具材で、お好みの分量でゆっくりと加熱し続けます。※加熱しすぎると苦味が出てしまうので、余熱などを使いながら丁寧に辛味成分を抽出していきます。また、当然ながら唐辛子の量が多くなればなるほど辛いラー油が出来上がります。

植物油に辛味成分が行き渡り、色が変わってきたらラー油の完成です!(油は蒸発しないので)
※実はラー油は「何をどの油でどのくらいの分量で作るのか?」で大きく味が異なるオリジナリティに溢れた調味料なのです!

2. 「食べるラー油」っていつから食べられているの?

日本では2000年代中頃まで油成分のみの「ラー油」が主流で、単品として販売される他、餃子にラー油の小袋が付いてくるというケースが多かったです。

それが、2000年代中頃以降に、辛さ控えめ&調理具材(にんにくやねぎ等)が入った製品の人気が高まっていきました。その火付け役が「沖縄系ラー油」であり、特に有名な「石垣島ラー油」や久米島の素材を使った「くめじまラー油」などがマスコミで頻繁に取り上げられ一気に家庭に普及していきました。

そこから、2009年8月に桃屋さんが食べるラー油「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を発売して、品薄状態が長期間続くほどの人気を博し、2010年3月にエスビー食品さんが負けじと「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」を発売しました。さらに飲食業界が追従して食べるラー油を加えたアレンジメニューを出すなど、具入りラー油の製造・販売は現在でも活性化の傾向を見せています

3. 「食べるラー油」の種類

さて、食べるラー油とは言うなれば「具入りラー油」ということですが、先程お伝えしたように「油の種類や具材、唐辛子の多い少ない」などで全然違うものが出来上がります。

そこでいくつかのパターンから「食べるラー油」の紹介をしていきます。

・なたね油、ごま油、フライドガーリックやフライドオニオンといった原材料の組み合わせ。いわゆる定番となりつつある「ごはんが進む系」
・なたね油、ごま油に加え、豆板醤やアーモンドなどを使用して食感を楽しませる系
・白ごまや生姜、パプリカを強く押し出している系。炒め物等の料理に最適。
・ホタテや小エビ、オキアミのような魚介系を加えているパターン。お酒のおつまみとしても最適!
・とにかく「ガーリック」の量にこだわっている系。刻みにんにくではなく、スライスのにんにくが入っていて、料理にというよりはそのままお漬物のような感覚で食べる感じですかね。

このように「食べるラー油」と言っても様々な種類が現在は出回っています。それぞれの用途でチョイスしたいものも大きく変わってきます。次からは人気の「食べるラー油」を紹介していきます。

4. オススメ!人気の「食べるラー油」7選

7位
俺たちのおかずラー油

  • 俺たちのおかずラー油
  • 製造元/輸入販売元:エスビー食品
  • 参考価格(税込):318円
定番ながら外せない一品!たっぷりと具が詰まった辛さ控えめのラー油です。
「ラー油」「フライドガーリック」「アーモンド」「辣醤」の組み合わせによる絶妙な美味しさと食感が
様々なメニューとの相性が良く、万能調味料的にたっぷり「おかず」感覚でご使用頂けます。さらっとした風味が特徴のとうもろこし油をベースにしているのも他とはちょっと異なります。

6位
小豆島ラー油

  • 小豆島ラー油
  • 製造元/輸入販売元:有限会社谷元商会R
  • 参考価格(税込):650円
国産オリーブオイルで有名な小豆島からオリーブの実・油が入った食べるラー油!
オリーブの実・オリーブ油・ごま油・醤油・佃煮など小豆島特産品がたっぷり入った食べるラー油!既存の食べるラー油とは一線を画したその味わいに注目です。

5位
テリー家の食卓 食べる麻辣

  • テリー家の食卓 食べる麻辣
  • 参考価格(税抜):450円
ラー油ではなく、麻辣。唐辛子の辛さに山椒のしびれ具合がたまらない!
麻辣は、花椒と唐辛子により中華料理の味付け。唐辛子の舌がヒリヒリするような辛さである「辣味」と、花椒の舌が痺れるような辛さである「麻味」の二種類の異なった辛さが楽しめます。簡単、便利で「和・洋・中」さまざまな料理に合います。

4位
京都食べる九条ねぎ ラー油

  • 京都食べる九条ねぎ ラー油
  • 製造元:株式会社馬場音一商店
  • 参考価格(税抜):500円
焼いたネギの香ばしさが絶妙の食べるラー油
京野菜・丹波栗・黒豆で有名な京都味夢の里よりお届け。ぴりっとした辛さと九条ねぎの甘み、ごま油の香ばしいかおりはお料理を一層引き立てる事間違いなし!

3位
旨辛ラー油 スライスガーリック入り(食べるラー油)

  • 旨辛ラー油 スライスガーリック入り(食べるラー油)
  • 製造元/輸入販売元:勢和商事
  • 参考価格(税抜):500円
ごはんに、パスタに、ステーキに、食パンやフォーに、もちろんそのままでもOK!
いろんな料理に合うスライスガーリックがガッツリ入った、食べるラー油です。美味しいからご飯がすすみ過ぎる傾向にあるのでご注意ください。大手メーカーの食べるラー油とは一線を画す味わいです。

2位
食べるラー油きのこ

  • 食べるラー油きのこ
  • 参考価格(税抜):500円
えのき茸、平茸、竹の子、植物油、木耳、エリンギなどとにかくきのこづくし!
色んなキノコの旨味が出ていて、白米に、冷奴に…色々使い道はありそうです。あまり辛くないので、辛いの苦手な人でも食べられます。キノコ好きにはたまらない一品です

1位
福井の宝 山海の幸 食べるラー油

  • 福井の宝 山海の幸 食べる ラー油
  • 製造元/輸入販売元:スターフーズ
  • 参考価格(税抜):819円
【にんにく・玉ねぎ・米・らっきょう・甘エビ】という変わり種の具材がうまい!
福井県産の食材を豪華に使用!越前天然甘エビ、永平寺町のにんにく、福井栽培コシヒカリ米、三年越のらっきょというまさに山海の幸をふんだんに詰め込んだご当地食べるラー油がこちらです。甘エビが香ばしく、豆腐や浅漬などにかけるのがおすすめ!

5. まとめ

いかがでしたか?

7つのオススメ「人気の食べるラー油」をご紹介しましたが、近年の需要の高まりからか食べるラー油は無数に存在しており、ここにないような隠れた一品も存在しているかもしれません。

また、食べるラー油は実は「油の種類や具材、唐辛子の量」などで大きく特徴が変化していく大変ユニークな調味料です。是非、あなたのこだわりの食べるラー油を探してみてくださいね。

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